ラベル チャリ登山 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル チャリ登山 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2014年5月11日日曜日

黒尊岳・国見山 チャリ登山

鹿児島県の山 No.37 黒尊岳・国見山

この記事は、2014/05/04(日)に肝属山地の黒尊岳(くろそんだけ)と国見山に登ったときの記事になります。

ゴールデンウィーク第二弾は、肝属の山、黒尊岳と国見山にした。
鹿児島県の山では、このふたつでひとつの山行登山として紹介されている。

No.38 甫与志岳(ほよしだけ)は四季山遊会の山行企画で既に登っているが、この山を含めた三岳巡り縦走の前に、単独登行しておくことにした。
国見山への登山ルートには内之浦から登るルートがあることを、今回の登山で知った。
詳細を調べる必要があるが、縦走するならば、このルートも利用したい。

鹿児島市からこの登山口までチャリで行くにはちと辛いが、前日に鹿屋入りしているので楽である。
黒尊岳・国見山のチャリルートはこちら。

黒尊岳・国見山

肝付町(旧高山町)を抜けて、ここから国見トンネルのほうへ左折する。大隅半島の南回りルート(田代・内之浦ルート)の一部となっている道である。
逆回りだが、ツール・ド・おおすみのルートでもある。


肝属山地のくっきりとした稜線が、まるで高波のように迫りくる感じがして、見ているだけで心が洗われる。


この辺りから次第に登りになって行く。
左手には示現流発祥の地と案内があった。


国見トンネルの手前からここを左手に入る。
国見トンネルがなかった頃の内之浦へ抜ける旧道、国見峠だ。
かつてはここを通っていたはずだが、どんな道だったかは当然もう記憶にない。
それを確かめるのも、楽しみのひとつにしていた。


国見峠頂上に到着。
ここが黒尊岳と国見岳の登山口となっている。
右手のほうが黒尊岳、左手のゲートのある道のほうが国見山へのルートである。

ここの標高が約 750メートル。
なかなかおいしい峠でしたよ(笑
たっぷりと汗をかかされてしまいました(汗

ただ難点は道路を横切る形で蓋のない側溝が、かなり頻繁にあること。
この側溝を跨ぐときは、登りでも速度を落とさないとダメなんで、 下りはビューンと下れません。
めちゃ危ないです。


黒尊岳へは右手のほうに行くと駐車場があり、そこから山へと入っていく。
写真を撮り忘れたが、登山口にある駐車場としてはかなり広い。

既に標高は750メートルを超えているが、稲尾岳で見たような低木が続いている。
低木だと日差しが差し込みやすく、少し背伸びをすると、周りの景色も見えそうで、また一風違った山歩きが楽しめる。

途中ビューポイントが 2箇所ほどあった。



きのこの案内板、ほんわかとなる。


岸良方面の景色。


このあと登る国見山と、レーダ雨量観測所がはっきりと見える。


今度はふくろうの案内板。


山頂近くにある祠との分岐点。
祠は帰りに寄る予定。


まもなくして黒尊岳山頂に到着。


先を進むと甫与志岳への縦走路。


山頂から右手に少し進んだところから、このような展望が得られる。
それ以外の展望は得られない。


山頂ではご年配のご夫婦が、ちょうどランチを終えたところだった。
ご主人は山頂でのもっと広範囲に開けた展望を期待していたようで、少し残念がっていた。

ところで、山頂で展望がめっぽう開けている山というのは意外と少ない。
私も当初はそれを期待している気持ちが強かったが、幾つも山を登るにつれ、その心境も不思議と変わってきた。
楽しみは、楽しみ方によっても変わるものである。

さて、山頂でランチタイムです。
今日はわけあって、自作の食べものナッシングですが、、、


山頂を後にして、黒尊祠へ。
祠というか、鳥居しかない?
ひょっとしたら見逃してしまったかも?


再び国見峠の駐車場まで下山して、今度はレーダ雨量観測所まで通じるアスファルト道路をゲートを抜けて歩きます。
途中、右手の見晴らしがとても良いです。
路肩の崖に咲くツツジがとても綺麗でした。


山と山が幾重にも交差し、奥には岸良、佐多の先まで見通せ、爽快な眺めです。


アスファルト道路が左手に急カーブを描き、カーブを曲り切った先の電柱に「国見権現」の案内板がある。
ここから山道に入って行く。
あとで気付いたが、ここのカーブが始まる地点に、その先に延びるアスファルト道路がある。
進入禁止のロープが張ってあったが、どうやらこのあと出会う道路まで通じているらしい。
ここまで約30分近くアスファルト道路を歩いているので、山道に入るほうが良いでしょう。


山道はほどなくして、この道路と出会う。
進入禁止の道路は、ここに通じるのだと思われる。
この道路を横切って踏み足のある山道に入っていく。


ここもほどなく歩くと国見山山頂に到着です。


この山頂の先には、立派な祠が。


歴史を感じる祠でした。


展望はと言うと、キャタツがあれば、内之浦側が見えるのに、おしい。
という感じでした。

山頂のところからは、これが精いっぱい。


下山して、電柱に「国見権現」の案内板があったところからさらにアスファルト道路を登って行った頂上が、レーダ雨量観測所です。


ここからの展望は 360度得られ、どこよりも見晴らしがグッドでした。
国見山へ登ったら、ここに来るのは必須ですね。





黒尊岳、国見山はあまり登山者はいないようですが、標高750メートルから登れて、急登もなく、ご年配の方もお子様も十分登れる山だと感じました。

ここまで自転車で登るのは別ですが、、、
これで甫与志岳、黒尊岳、国見山をクリア!
三岳巡りの権利をゲットです。

2014年5月8日木曜日

白山・横岳 チャリ登山

鹿児島県の山 No.34 白山、No.33 横岳

この記事は、2014/05/03(土)に高隈山地の白山と横岳に登ったときの記事になります。

ゴールデンウィーク後半は大隅の山にした。
去年のゴールデンの別府往復のロングライドブルベも良かったな~。
だけど今年2月に10号線、3号線を制覇したのでロングは止めといた。
出来れば登山のほうをたっぷり楽しみたい。

第一弾は白山、そしてそこから横岳 への縦走。
白山・横岳のチャリルートはこちら。

 白山・横岳

往路は桜島フェリーを使って白山登山口まで。
復路はそこから鹿屋入り。

朝は5:45分の桜島フェリー。
桜島も噴火して応援してくれた。
フェリー代は人と自転車が10円づつ値上がりしてたよ。
まあもともと安いんで許容範囲。


桜島を半周し垂水港の交差点を左折して垂水カントリークラブへ。


白山登山口まではルートラボで引けなかったので、途中舗装がなくなるかも?と思いながら走る。
白山林道の起点に到着。
民有林道となっている。
だからルートを引けなかったのかな?
道は舗装された林道だったのでひと安心。


白山登山道入口に到着。
道路右側奥に駐車場がある。
自転車はここに地球停め。


しばらく林道を歩き、ここから山へと入る。


白山神社までの白い案内板がところどころに。


一旦、林道に出会い横切る。


元禄六年と書かれた祠があり歴史を感じさせる。


ところどころに見かける花。


二回目の林道との出会い。
ここも横切る。


白山神社まであと少し。


白山神社に到着。
コンクリートで作られた立派な神社。


右手にちょっと登ったら山頂。


真新しいふたつのベンチ。
予想はしていたが霧で展望は霞んで得られなかった。



ここで少しだけランチタイム。
おにぎりとスティックドーナツ。
スティックドーナツはおいしくて大当たり。


昨夜のうちにこんだけ作ったスティックドーナツもあと残りわずか。
形は不揃いですが、うまうま!


白山神社手前の左手に横岳への縦走路が。
案内板は少し文字が消えかけている。
ここから横岳を目指す。


割りと新しい案内板。
このさき横岳、うしろ白山。


小ピークに祠。
半分埋まっている。


31番と書かれた分岐点。
右手は自然の森キャンプ場(だったかな?)、左手が32番横岳へ。


雨水の通り道のような登山道。


横岳の先っぽが急に姿を現す。
霧が風に吹かれて見えたり隠れたりと面白い。
これは見えた瞬間をパチリ。


32番の白山林道、自然の家への分岐点。


ありました、山頂まで5分。


横岳山頂に到着。


山頂にあるのは壊れかけた祠。


山頂は相変わらず霧が多かったですが、次第に晴れつつあった。
あと一時間もすれば結構晴れそうな感じだったが、下山にも結構かかるので山頂を後にする。


往路を引き返す予定だったが、途中で林道側へ下りて行きそうな分岐を発見。
予定を変更し、地図とGPSで位置を確認しながら下山する。
見晴らしの良いところがいくつかあった。




道はしっかりとしているが、ロープ伝いの急登箇所もままある。
林道まであと 200メートルで、なかなか林道に下りて行かない。
するとこんな案内板が、、、


案内板からほどなくしてここの林道に下り立った。
山小屋がある方向の道にはロープが張ってある。
中央にある林道を 3、4キロほど行くと、白山に登った際の林道出会いの箇所に到達するはずである。


林道沿いを景色を眺めながら歩く。
登山を始めた頃は、林道より早く山へ入りたいという気持ちが強かったが、今では林道もなかなか良いものである。

途中に沢の崩れた後を整備したような箇所が。


沢というより滝?




もう一箇所沢が。



林道は結構長く感じられたが、無事に白山への林道出会いに到着。
そこから往路を引き返す形で下山した。

高隈山地の全縦走までに登っておきたい山は、残すところ平岳、二子岳、妻岳、子篦柄岳の四山。
それまでに林道や小屋、縦走路の情報を出来るだけ集めておきたい。
これで次ぎなる楽しみがまたひとつ増えました。