2013年11月4日月曜日

高千穂河原散策 チャリ登山

この記事は 2013/10/27(日)に、四季山遊会企画の山行に、参加した際の記事です。

鹿児島県の山 No.1,2 高千穂河原散策 3コース&高千穂河原散策サイクリング

自転車で山を登ったら、九州では、霧島・えびの、阿蘇・外輪山、久住・湯布院、、、
この辺りはとても美しい。
高千穂と言えば高千穂峡もあるが、これは全く別物。
霧島のなかでも高千穂のほうは、そう多く行った記憶がない。
どちらかと言えばえびの高原のほうが、メジャーだと思う。

高千穂河原?自転車で走ったことがない道がある、、、

と言うことで、申込みました。

(高千穂河原までのサイクリングルート)

最後の480号線 6.1キロ区間は、金峰山より平均勾配があり、なかなかの坂でした。
坂に完全に登らされている状態、、、
このくらいの坂を数多く登っていれば、6-8%くらいの坂は、もっとリズム良く登れるようになる気がするが、そう簡単には行かない(汗

さて、高千穂河原だが、その前に霧島・えびのの全容を見てみる。
位置関係が良く分かっていないのだ。

(霧島トレッキングマップ (霧島市公開PDFより))

マップのとおり高千穂河原ビジターセンターは下のほうに位置し、えびのエコミュージアムセンターは上のほうにある。
新燃岳噴火の影響で通れなくなっているが、縦走路を通ってお互いのセンターへ行くことが可能なのだ。
霧島・えびのエクストリームトレイル 60キロコースでは、このうち栗野岳、えびの岳、硫黄山、白鳥山の 4つを登ったわけだが、こうやって見ると、初登山?にしては無謀だったかも知れない。

今回の山行は、山頂を目指すのではなく、3つのコースを散策するという企画。
その 3つのコースは下記のとおり。

(高千穂河原散策コース)

ビジターセンター手前の駐車場に到着すると、なぜかカメラマンとちょっとした人だかりが、、、
昨夜遭難があったようで、「もう大丈夫です、無事に下山されました。」という声が聞こえた。
あとで知ったのだが、新燃岳方面の窪みあたりで道に迷ったらしい、、、
暖かい日で良かった、と感じた。
例え夏場でも、山を軽視してはいけない、、、

山に残して良いものは、自分の足跡だけ、、、
山に捨ててはいけないものは、ゴミと命、、、

つい最近目にした、どなたかのブログの記事と、映画で見たワンシーンの受け売りであるが、本当にそう思う。

480号線が予想以上にきつかったため、実は集合時間に数分遅れてしまっていた。
予想より 30分遅れである。
身勝手にも自転車で行くわけだから、集合時間には遅れまいと思っていたが、想定が甘かった。
次回から想定時間を良く見直そう。

数分遅れたせいか、四季山遊会の皆さんが、見当たらない、、、
手前以外にも右手に大きな駐車場がある。
そっちに行ってみるが、やはり見当たらない、、、
とりあえず登山準備を進め、トイレに立ち寄って時計を目にすると 9時を回っていた。
もう、登り始めたかも?
と思いながらトイレを出ると、皆さん車で到着されていた。
今回も 1名初参加の方がいたのだが、中央駅の待ち合わせにいらっしゃらず、その関係で遅れたらしい。
なんとその方は他の登山サークルの待ち合わせの車に、誤って同乗してしまったということが、後になって判明?
サークル名の下の名前が、たまたま同じだったことと、その他色々な条件が重なって、 ハプニングが、、、
その会の登山に参加させて頂くことになったので、まずは良かったのだろうか?

1. 高千穂河原~霧島神宮の森散策路~登山路森林限界ポイント~神宮の森展望台)

このハプニングもあり、今回の参加者は予定 10名中、8名となった。
それにしても台風が過ぎ去ったあとの、絶好の天気である。
山を見渡せば、その背景にある空が、青くどこまでも見通せる感じがする。

最初のコースは、第二駐車場入り口から雑木林に入り、御鉢から高千穂峰に登る一歩手前まで行って折り返すコース。
雑木林に入ってすぐにビックリしたのだが、登山路にきれいに敷き詰めたように小さな砂利がある。
最初は整備しているのか?とも思ったが、新燃岳の噴火で降ってきた砂利であった。
こんなのが実際降ってきたら、間違いなく立っていられないだろう。
桜島の灰は粒子が細かいので、そんなイメージを抱いていたが、全然違った。
この後のコースで、新燃岳に近づくにつれて、この砂利の粒の大きさや量が増えてくるのだ。
御鉢手前で折り返すのだが、あまりにも好天のため、若い方やカップルで登って行かれる方もたくさんいた。
このまま山頂まで行きたい誘惑を振り切って、それは次回のお楽しみに、、、、

(ここから御鉢を回って高千穂峰山頂への登山路が続く)

2. 高千穂河原~中岳中腹探勝路(登山コース~つつじコース) 

まだ少ないながらも紅葉が始まっている。
小さい秋、小さい秋、小さい秋、み~つけた、、、である(懐かしい、、、

(紅葉の始まり)

新燃岳の噴火で一次は埋もれていたらしいが、花数は少ないながらも、ミヤマキリシマも力強く花を咲かせていた。
赤い花、ピンクの花があって面白い。

(かの有名な、ミヤマキリシマ)

御鉢、新燃岳をバックに、お手製お弁当でお昼ご飯(良く頑張りました、、、

(御鉢・新燃岳と炊き込みご飯&チキンカツ弁当)

中岳中腹、ここから先通行規制。
この日警戒レベルが 1段階下げられ、調査のための登山も行われたようだが、全面開通までは、しばらくかかるのだろう。
開通したら縦走だ~。

(縦走路、中岳中腹、これより先通行規制)

ここまで大きな石が飛んできて出来たクレーターもあった。

(ぷちクレーター)


3. 高千穂河原~矢岳登山路Y字分岐往復)

このコース、基本平坦路であるが、沢がある箇所では少しだけ下り登りがある。
横歩き?と言われていたが、回復走ってことかな?
今度聞いてみよう。
この先を行くと矢岳へ登って、違うコースで帰ってこれるという。
ここを歩いていて気付いたのだが、このコースは御鉢、高千穂峰をさまざまな角度から眺めることができるコースとなっている。
ここから見た高千穂峰が実に雄大で、神々が宿る峰と言った印象である。
山肌には、新燃岳の噴火の爪痕が、どっさりと積もっているのが見て取れる。
このコースは、印象深かった。


最後に、お約束の温泉)

写真を忘れてしまったが、お決まりの温泉は途中にあった神之湯。
ビジターセンターから下り基調で 11キロなので、車組よりほどなくして到着。
無事、皆さんと温泉に入ることができた。
帰りはまったりと帰ったが、下り口調なので行きより断然早く家に到着。
10号線が思いのほか車の交通量が多かったのは、ちょっと意外だった。

なんか纏まりないけど、何とか書けた。
もっと、さらっと書くようにしないとね。

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