鹿児島県の山 No.24 磯間嶽(いそまだけ) & No.25 草野岳(そうのだけ)
この記事は、2014/04/26(土)に磯間嶽と草野岳に登ったときの記事になります。
今週土曜日は意外と天気の良い日になりそうだ。
相変わらず日曜日は曇り雨予報、、、
天気が良さそうなので、えびの高原?って考えたが、南薩の左端っこのふた山が一日で登れる距離にあることに気づき、 磯間嶽と草野岳にした。
磯間嶽と草野岳のチャリルートはこちら。
往路の磯間嶽登山口までは 20号線 錫山(すずやま)街道から国道 270号線で南さつま市中心部を突っ切って、県道 270号線で山道に入る 49キロ。
そこから草野岳登山口は県道 269号線に降りて行った約 9キロ先の 58キロ地点。
帰路は枕崎から川辺を通って坂之上・谷山に抜ける県道 225号線の 52キロ。
獲得標高は 1650メートルとやや少な目。
距離も短めなので、十分に登山も楽しめる時間を確保できそうなルートである。
出発は 7:30。
7時と行きたかったが、ランチの準備もあっていつも予想より時間がかかってしまう。
何とか改善したい。
横から見た金峰山。
見晴らしが良い路肩の駐車場から見た金峰ダム。
二週連続見に来れて満足!
国道 270号線沿いにある加世田の竹田神社。
立派はクスノキと大きな巨木が神社を取り囲んでいる。
境内も広々とたくさんの史跡があって境内巡りができそうな感じ。
国道 270号線を右折して県道 271号線に入り、すぐに県道 270号線へ左折。
ここからは山道。
そう、ツールド南さつまのコースです。
入口に登山口の案内板がありました。
こういう案内板は非常に助かります。
ここからは一車線で道幅も狭く、道はクネクネと曲がっているので車長 8メートル以上は入れません!
磯間嶽登山口に到着。
いや~良いですね~、素敵なワインディングロード。
勾配もほど良く、走っていて気持ちイ~~~です。
少し追い込んで走って、ここまでバッチリ汗をかくのが体と心の健康に吉。
この時期はどこもそうなのか?
落ち葉に枯れ木が大量にある。
案内は赤テープがメイン。
登山道は直ぐに急登となります。
登山口(津貫)との合流点。
来た道は登山口(北口)です。
モアイ像に似ているという人形岩に到着。
ちゃんと鼻も付いています。
髪がフサフサですね~、そろそろ散髪かな?(笑
うしろの眺めも最高です。
ここからは巻道のルートがいくつかあるのか、ちょっと進んではまた戻ったりしながら進みました。
この左手を回り込んで登って来たようで、岩の間を向こう側から抜けてルートを確認してパチリ。
大浦のほうから登ってくる縦走コースが右手方向に伸びている。
このコースはたくさんの岩場のあるアルペンコースになっていて、楽しそう。
いつかチャレンジしたいけど、登山口と下山口が異なる縦走はチャリではちとムリがあるので、何か良い方法を考えなければ、、、
ここがちょっとたまり場になっていて、この写真を撮っている背中のほうに山頂へ登るチェーンが垂れている。
最初気付かずに、左手に進んでしまいました。
ここからチェーン伝いに 30メートル登ると山頂です。
まず最初にほぼ垂直の箇所を少し登って、、、
ここから傾斜が少し緩くなり、、、
最後はカメラを出せないくらいの横歩きの箇所をクリアすると、、、
磯間嶽の山頂に到着です!
嶽と書いてだけと呼ぶ。
岳の旧字のようだが、その違いはないっぽい?
でもこちらの嶽(だけ)のほうがお似合いな山頂。
ここは昔地元では登ってはならぬと言われていたところらしい?
子供たちにとっては危険な山なのだろう。
景色は超絶絶景です!
左手風車の横に開聞岳。
中央から左手に見える巨石の尾根のコースが縦走路か?
深緑が眩しい。
どひゃ~。
もうひと山、草野岳を登るので、半分づづランチタイム!
今日はおにぎりとサンドウィッチ、男は黙って水。
360度の展望をしばし堪能し、下山です。
ってか、下りのほうがちょっと怖い感じ。
左手にチェーンのない細道がありますが、傾斜もあり立って歩くのは厳しい。
四足歩行が安心だけど、自分はチェーンをチョイス。
先程のたまり場を左手方向に進むと人形岩へと書かれた案内板があり、そのルートで下山します。
途中で見つけた岩の割れ目から伸びた逞しい生命力を感じさせる木。
下山完了し、次は草野岳登山口に向かいます。
ツールド南さつまの第一エイドの前を通過。
三十分かからずに草野岳登山口に到着です。
自転車用シューズから登山用シューズに履き替えて、いざ出陣です。
ところで、シューズってなかなか奥が深いと思うのですが、今回履いてきているのはこちらニューバランスのMT1010RD。
もともとはだし感覚のランニング用シューズで超軽量なんですが、ソールがトレラン用のソールになっている。
モデル名の最後がRDってなってるからロード用なんだろうけど。
しかし実際これでトレランの中距離を走られるという方がおられるようで、これを最近履いて山に入ることが多い。
大丈夫か?って感じだけど、前後方向には十分にグリップが効くことを体感できた。
岩場での足底への突き上げもそう感じない。
モンベルのトレランシューズは私にとってはがっちりし過ぎかな?
それより足先の幅がきつくてそれがあっていない。
自分の足は足先の幅が広めなんでね~。
う~ん、シューズって奥が深いです、、、
入山したら竹林でした。
この登山道もまずますの急登です。
磯間嶽は山頂まですぐでしたが、こちらは50分くらい。
しかし途中でルートを行ったり来たりしてもっとかかってしまいましたが、、、
次に杉の木が現れます。
その後はシイの木がたくさん。
落ち葉も枯れ木もたくさんに。
野間岳で見つけた棘のある木がこの山にはいっぱい。
何度も道を間違いました(汗
いずれも赤テープが続いているので間違うと思う?
正解は左手。
ここなんか間違えるだろって感じ。
正解は左に少し入ると右手にある道と並行に登山道が続いている。
この花が箇所ヶ所に。
名前は分かりませ~ん。
左手が傾斜していてここは分かりやすいのですが、この後もルートを間違えました。
ずっと登りのはずなのに一旦頂上と思える箇所に出てそこから下り、、、
これは下っているのですぐに間違いと気付き引き返す。
頂上に近づくにつれて道はS字を描くように高度を稼ぐとガイド本に書いてあるとおり、S字と言うよりもっと鋭角に曲がる感じ。
その曲がり角の先にもルートと赤テープがあるので間違ってしまった。
旧道とかなんだと思う?
山頂手前のロープ伝いの急登箇所に到着。
ガイド本によるとこの先 150メートルが山頂。
確からしい証を見つけると安心します。
草野岳山頂に到着です。
幾度も道を間違ったため余計に 20分か30分くらいロスしていますが、、、
って、ここが山頂か?
ガイド本の風景と全然違うのですが、、、
木も生い茂っていて展望望めないし?
しかし他の方のブログでも、この二等三角点が山頂とある。
大切にしましょうの先が折れているので、ここに草野岳って書いてあったんだろうか?
ここまで登山道の案内板を一切見かけなかった。
あまり人が登らない山なんだろうと思うが、一名山頂から下りてくる登山客とすれ違った。
唯一展望がぎりぎり望めた箇所、開聞岳が見えている。
山頂を通り過ぎた方向にも少し行っては見たが、道らしい道が見当たらなかった。
ガイド本にある、伐採跡とか両側が削られた細い道とか炭焼窪跡とか見当たらなかったし。
う~ん、七不思議。
山頂で残りのランチをと考えていたけど、その気になれなかったので下山することに。
下山途中で一箇所だけ案内板を見つけた!
しかし山頂方向の案内板は朽ち果てていて、登ってくる方向からは登山口への案内板も視界に入らない。
急登なので下山は早くに完了。
芳野のバス停から見た草野岳。
結構登りがきつく、その分展望を期待していたのですがちょっと残念でした。
でも誰かのブログでこの山は長寿山ってのを見たので、二年は若返ったことを期待して、、、
そして 225号線へと向かいます。
GARMINくんのルート案内がないと、無理って感じの道を行きます。
水がなくなりつつあったのでコンビニを探したのですが、ナッシング。
川辺までの20数キロ水場にあり着けませんでした。
川辺の道の駅、やすらぎの郷。
本日のルートで唯一出会ったトンネル、川辺トンネル。
最後の登りを下りてくる途中にある喜入も見える景色ポイント。
写真ピンボケだけど、良い眺めです。
そして無事に帰還完了。
帰路は向かい風区間が多くて足にきましたが、225号線も良い感じですね~。
帰宅前に途中で長崎ちゃんぽん麺二倍。
本当はお肉をガッツリ食べたいんですがね~
今回もたっぷり登山を堪能できました。
特に磯間嶽の展望が印象的でした。
ここは縦走する価値ありと思いました。

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