この大会、記念すべき第一回目の大会である。
トレイルランニングってなに?どんな大会になるんだろう?というワクワク感。
第一回大会に参加するというのは、気の引き締まるような、そんな特別な思いになる。
参加できることに感謝し、次回開催に繋がるよう一参加者として真面目に取り組み、そして最後は、笑顔でお家に帰ろう!なのです。
この大会、ショートコース30キロとロングコース60キロがある。
50キロ超のトレイルランニング大会は、九州初の開催とのこと。
おじさんは無謀にもロングにエントリー。
しばらく悩んで、エントリーを見合わせていたが
「出るならロングでしょう」と心の叫び声が、はっきりと聞こえた(笑
実は、エントリー時点では、ほとんど走れていなかったのである。
中学の頃こそ、クラブ活動で毎週5キロほど走っていたものの、あれからかれこれ30年以上、走ることをしていない。
今年3月のとある大会で、ぶっつけ本番で5キロ+5キロ走って、後半の5キロは足がボロボロ、自分にダメだしをした(というか、ダメだしするために参加した。
4月、5月、6月と10キロほどのマラソン、クロカンに参加し、少しはマシになった?
それでもジョギングは、2キロも走ると足がキツく感じ、ほとんどたまにしか走れなかった。
5月後半に、とりあえず走らなくても良いから、毎日ジョギングコースにだけは足を運ぼう、と決めてから、不思議と毎日走れるようになり、今では走らないとちょっと不安な気持ちも出てきた。
5月後半からの月間距離は150~200キロ程度。
6月後半にウルトラマラソン100キロを完走、参加資格のフル5時間切りの走力を、ここでようやく確認。
そんな状況下での参加、ランに関しては、実になんちゃってなおやじランナーである。
受付)
受付はサクッと終了。
参加賞は、大会名のプリントされた緑色のTシャツ。
ユニークなものになるだけに、こういうの結構好きです。
受付で頂いたものにざっと目を通し、まずは参加者リストの載っている冊子をチェック(これ重要
意外にも、ショートの参加者のほうがロングよりも多い。
エクストリームなだけに、みなさんロングを敬遠?
やっぱり、おじさんのロングチェイスは、無謀だったってこと?
な~んて考えていたら、前夜祭が始まった。
ロングコース合計 224名
男子(29歳以下) 6名、(30歳以上49歳以下) 148名、(50歳以上) 34名 合計 188名
女子(29歳以下) 0名、(30歳以上49歳以下) 31名、(50歳以上) 5名 合計 36名
ショートコース合計 240名
男子(29歳以下) 15名、(30歳以上49歳以下) 136名、(50歳以上) 23名 合計 174名
女子(29歳以下) 10名、(30歳以上49歳以下) 49名、(50歳以上) 7名 合計 66名
前夜祭)
大会の挨拶、霧島ジオパークについてひと言(急遽飛び入りで、競技・注意事項説明、ゲストランナー紹介、補給とストレッチについて(質問を交えて、ジャンケン大会、といった流れだった(と思う。
コース設計者から、開催に至るまでの苦労と、熱い思いが語られた。
国定公園内で開催される大会は、もうこれから承認されないかも知れないとのこと。
この霧島・えびの高原の大会が、貴重な大会となるやも知れないのである。
「エクストリームとは「極限」という意味です」とお話しがあった。
何となく聞いたことのあるエクストリームの意味を、実はここで理解したのである。
極限まで自分を追い込んで走れってこと?
と思いきや、コースがエクストリームなので、無理に頑張らないでくださいとのことだった(こんな理解で良いのだろうか?
自分は追い込まなくても、エクストリームなコースに追い込まれてしまいそうな気が?
注意事項は次の2点を強調。
1. 自然を壊さない、コース外に立ち入らない、ゴミを置いていかないということ。
ストックは使用禁止となっている。
前方の方が落としてしまったゴミは、後方の方がすばやくキャッチしてゴールまで運ぶ、というローカルルール?が追加された(笑
実際、走っていてゴミを拾っている方を見かけた時には、なんだか微笑ましかった。
2. 熱中症対策として水分補給に加えて塩分を補給すること(エイドにある塩と受付で頂いた塩サプリ。
先日開催の宮崎シーガイアトライアスロンは、炎天下で大変だったらしい。
ゲストランナーの荒木さん、小川さんお二方の、実際の走りを目にしたかったが、後方からスタートしたため、一度も目にすることが出来なかったのが残念である。
ジャンケン大会は一度だけ最後の5名まで残ったが、やはりジャンケンには弱い。
前夜祭に提供された軽食は、きびなごのから揚げ、さつまあげ、焼きそば?(間違いかも?見かけたような)、チキン南蛮?(食していないので?)、おこわのおにぎり、豚汁(鶏だったような、たぶん?)などと、定かな記憶でなくてごめんなさいです。
そんなこんなで、前夜祭も終了。
しかし参加者の皆さん、マラソン大会で感じるそれとは異なり、いずれの方も走り込んでいそうな印象。
エントリーしてスタートゲートの前に立つだけでもエライ!
そう思えた前夜祭でした。
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