お次はペダルの取り外し。
こちらが取り外し後の図。
取り付け時に付けた ParkToolのポリウレアグリスがきれいな状態で残っている。
グリス塗っといて良かったぁ~。
なんか嬉しい。
下記が使用した工具。
一番上のが HOZANのペダルレンチ。
ロードバイク購入時に買っておいたもの。
真ん中のが、X-Tools の工具セットに入っていたペダルレンチ。
十分使えそうだが、HOZANのが若干柄も長く、重さもあって以前取り付け時に使い勝手が良かったので、HOZANを使用。
X-Toolsのも十分使えそうなので、次回試してみよう。
一番下のは 6mmのアーレンキー。
ペダルのネジの頭の部分がアーレンキーを使用できるようになっているが、取り外し時は大きなトルクが必要となるので、ペダルレンチを使用すると取説には書いてある。
逆に取り付け時はアーレンキーを使用して締付トルク 35~55Nmで締める、とある。
ペダルレンチだとトルク管理できないからそのようになっているのだと思われる。
実際のところ、ペダルはあんまり強く締めなくても、ペダリングで締まっていくらしいので良いと言われている?
固着して外れなくなる箇所の筆頭のようなので、ネジ山にグリスは必須である。
実際に外してみて、やはり力が必要だった。
特に左側がきつかったと思う。
外す際にすっぽ抜けたりして、ケガをしやすい部分だと思うので、次のようにした。
・高浸透のパーツクリーナーをネジ部分にひと吹きしてしばらく放置。
・トルクを確かめるように何回かに分けて徐々に力を入れる。
・勢い余ってすっぽ抜けないように、いつでも寸止め可能な要領で、ひと呼吸おいて瞬間的にグッと体重をかける。
仰々しく書いたが、力が必要なペダル、ボトムブラケット(BB)は考えなしに作業をしてしまうと、ケガをしたり、パーツを破損させたりと、泣きを見る可能性が高いと思う(私の場合、、、
なので最新の注意を払って、気持ちよく作業をしたい箇所である。
それで失敗したのなら、後悔もないはずだ。
こちらのペダルは Ultegra SPD-SL PD-6700-G。
PD-6700-Gの製品情報はこちら。
下記はざっくり清掃して撮影した表裏の図。
ビンディングシューズでガシガシ踏み込んだり、左右に立ちごけしたりで、かなり傷だらけである。
裏側にも傷があるのは、ビンディングに不慣れな頃に、裏側をガシガシ踏みつけていたからね。
今でもたまにやってしまうけど、、、
ところで、ペダルの分解?
って考えてもいなかったけど、考えてみればクルクル回る部分にボールベアリングとかが使用されていることに気付く。
ネットでも分解してグリスアップしたら、ペダルがくるんくるん、なんて記事がある。
新品時の状態を思い浮かべると、くるんくるん度合は確実に落ちている、と今更ながら思える。
パーツの性能は、徐々に落ちていくので、日常では気付きにくいが、ここは新車時にクルクル廻した記憶があるので、はっきりとそう感じられた。
下記が分解構造図。
分解するにはネジとペダルの間にあるプラスチックのロックブッシュというパーツを緩めるための専用工具 ロックブッシュ戻し工具 TL-PD40というのが必要のようだ。
Amazon で 200円くらいで売っているが、送料がかかるので 1000円近くする。
ペダルはいつでも外せるので、工具を取り寄せて、いつか分解してみようと思う。

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