取説を見て知ったが、この部分はフロントチェーンホイールって言うのが正式名称らしい。
いよいよ、覚えにくい名前のコッタレスという工具の出番か?
っと、思いきや、ホローテックⅡタイプのクランクでは、出番なしだった。
クランクを取り外すのに使用した工具はこちら。
まず、左側のクランク軸に付いている黒いプラスチックのキャップを、同じくプラスチックの専用工具をはめて、スパナで廻して外す。
専用工具の径は 16mmだったので、スパナを使った。
こういう時はデジタルノギスで径を計っておくのが吉。
次に、クランク軸を左右非対称に挟み込んで押さえつけているネジを、5mmのアーレンキーで十分に緩める。
間に挟んである黒いプラスチックの板が、クランク軸の穴に引っかかり、クランクが抜けるのを防いでいるので、上のほうに上げる。
すると左側のクランクは手で簡単に抜ける。
クランクの傷は、初の熊本ブルべ 300kmでの落車によるもの。
今のところ落車という落車は、これ一回きりだけど、1回転半して体はかすり傷って今でも信じられない。
これが最初で最後の落車であって欲しい(お願い
クランク軸と一体になった右側のクランクは、クランク軸の頭を手で押してやれば抜けるようだが、少し硬かったので、布をあてがってプラスチックハンマーで軽く叩いたら、抜けてきた。
こちらがクランクを外した直後の図。
クランク軸が若干錆びついている。
インナーとアウターギアは、六角形の星形のトルクスで固定されているので、工具セットになかったトルクス T30をアストロプロダクツで買ってきて、トルクレンチを使用して外した。
トルクス T30は 1個 150円なり、安くて助かった。
アウターギアをクランクと分離させるのに、どの方向に動かせば外れるのか?
だったけど、弄っているうちにパカッと外れた。
こちらが、分解してざっくり清掃した図。
クランクは思いのほか力を入れることなく簡単に外せることが分かった。
下記のとおり、取説に締付トルクから何からきっちり書いてあるので、この部分の取り付けは問題なしだと思う。
しかし、このパーツ、なかなか姿かたちが美しい。
上から見たら、カブトガニを連想してしまうので、私だけだろうか?
生き物に見えてしまう。


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