2013年10月18日金曜日

花尾山登山 チャリ登山

この記事は 2013/10/14(月)に、四季山遊会企画の山行に、初めて参加した際の記事です。

鹿児島県の山 No.16 花尾山 南側登山口→山頂→カブトムシ岩コース往復&花尾神社サイクリング

そもそも、登山を始めようと思ったのは、なぜなのか?
ということを、ここで振り返ってみる。

1. 自転車で山を登るようになって山に意識が行くようになり、学生時代には時折登山をしていたその当時の記憶や想いが蘇り、また山へ入りたくなった(山ごもりではない
2. 自然や人に触れ、そこから何かを学び、山でのランチやコーヒーも楽しみたい(笑、というのが第一の目的。
3. 脚力アップ、トレイルランニング、ランのトレーニング(になるのでは?)、というのが第二の目的。

まあ、こんなところだろう。

前日は照葉樹の森の企画による、月例登山会に参加した。
この月例登山会に申し込む前に、実は鹿児島の登山サークルについて、少し調べてみた。
幾つかあった。
しかし、○○山岳会と名のつく会は、いずれも入会金、年会費、月会費などから始まっている(汗
ひとまず、幾つか参加して、山に入ってみようかな?、という程度のところから始めようとするには、ちょっと敷居が高そう、、、
ところが、四季山遊会は、入会金も年会費もなく、参加したい企画の会費だけで、参加できるようになっている。

ちょうど都合よく、藺弁田池に行く道筋にある山のひとつである、花尾山の山行企画があった。
藺牟田池の飯盛山から望む、360度の展望に見えた数々の里山のひとつが、この花尾山だったのだろう。
この展望を目にしたときに、山々が私を呼んでいる、と感じた(錯覚とも言う?)のである。
というわけで、四季山遊会の山行企画に申し込んだわけである。

登山と山行?

照葉樹の森では登山会と呼び、四季山遊会では山行?という呼び方を多用している。
これ、やまいき、かと思ったが、さんこう、と読むらしい(すみません、ど素人で、、、

登山という言い方だと、山を登ろう、だから、登るというきつそうなイメージも、自ずと沸いてくる。
山行という言い方だと、山に行こう、だから、登るというイメージは先行しない、歩くイメージである(もちろん登るけどね
まあ、イメージや捉え方の問題かもしれないが、初見で伝わるであろうイメージや印象は、とても重要だ。
でっ、四季山遊会では、山で遊ぶ会という名の通り、山に行って遊ぶ、山歩きをする、という初心者向けのイメージ先行型?の企画を、多数行っている。
ホームページを通して、会の顔が良く見えた、ということも、申し込んだ理由のひとつである。

申込み方法は?

すべてインターネットで申し込みを完結できるように、ホームページが整備されている。
ボランティアでなりたっている非営利団体の会で、ここまで管理運営されているのは、正直すごいと思う。
集合場所も幾つかあって、誰がどこに集合して、誰が運転ボランティア車を出して、その車に何人同乗できて、なんていうのが、山行の企画ページで分かるのである。
山に行ってみたい、でも初めてなので心配、知り合いには登山をしそうな人もいないしひとりで参加して大丈夫かな?移動もどうしよう?なんて方には、ピッタリだと思う。
実際、初参加の女性の方が、車同乗組で参加されていた。
私は住まいから約20キロと近いので、当然ながら自転車練を兼ねて、現地集合を選択したのですが(すみません

さて、今回の花尾山山行企画の予定はというと、、、

07:20 鹿児島中央 → 花尾神社(約17キロ)
08:30 花尾山山行参加
14:40 花尾神社 → 郡山温泉(約4キロ)
15:00 郡山温泉で入浴
16:00 郡山温泉 → 鹿児島中央
17:00 鹿児島中央着

と、大体こんな感じ。

この会の面白いところは、温泉道具持参、が基本ルールとなっていること(笑
帰りには、一緒に温泉に入りましょう、ということである。
温泉大好きの私にとっては、大歓迎なのです。

花尾神社サイクリング)

お弁当持参も必須条件なので、今日のレシピャー?としては、ここは頑張りどころ、、、
生姜焼き弁当と決めて、夜のうちに仕込んでおく。
お弁当と言えば、やっぱり食後に果物がベストなので、近所のスーパーで柿を一個買ってきて、これも夜のうちに皮を向いて冷凍庫にイン。

(生姜焼き弁当&平核無柿)

(花尾神社までのサイクリングルート)

鹿児島中央駅までは交通量が若干多いので、いつも近くのコンビニまでまったりと走り、補給食などをゲットして、一息ついてから出発するようにしている。
花尾神社までの標高差は 142メートルで、ほとんど坂とは言えない、緩やかな登り基調の道という感じ。
3号線から 211号線へと右折する交差点の少し先に、コンビニがあるので、ここで飲み物を買って、しばし時間調整、花尾神社へと向かう。
211号線へと右折すると、若干登りがきつくなるが、まもなく勾配は緩くなる。
211号線から花尾神社へ向かうには、大きな標識が見えてから最初の筋を右折する。
電信柱にも花尾神社の案内板が貼り付けてあった。
ここを見逃すと、ずっと先に行ってしまいそうなので、少し要注意。
右折してすぐに赤い鳥居が左手方向に見えるので、それを目指して行くと、花尾神社に到着する。

(花尾神社への案内標識)

集合場所は花尾神社の入口手前にある丹後局墓前の駐車場。
もうすでに一名の方を除いて、皆さん到着していた。
企画をされたリーダーの方にご挨拶をし、まずは皆さんでストレッチ。
そうしていると神社関係者と思われる方から、神社の中の駐車場を勧められ、移動することに。
全員の到着を待っている間に、花尾神社で、これからの登山の無事を祈願。

(花尾神社 別名「さつま日光」と名のつく荘厳な神社)

この神社、島津家と深い関わりがあるらしい。
と言うのも、ここに祭られている丹後局の墓の丹後局は、島津家初代当主、島津忠久の母ということのようだ。
源頼朝を父とし、この丹後局を母に持つのが、島津忠久だという。
う~ん、そうだったのか。
丸に十の字も、もとを正せば、中央との関係が深かったことを、今更ながら知る。
登山なんだけど、鹿児島の歴史にも触れられる貴重な場所なのであった(勉強になります、、、

ベテランの方、お久しぶりの参加の方、今回で二回目の方、そして私のような初参加の方、とさまざまで、お1人ずつお名前とひと言自己紹介。
(ひと言自己紹介)

今回の募集定員は 15名、参加者も 15名と満員御礼。
リーダーやベテランの方々が、初心者を含めた全員の安全を確保しながら、山行を行うには、このくらいの人数が良いのだろう。
山行の過程で、参加者全員と、何がしかの会話をしてみようと思えば、それも容易に可能な人数である。
男女比率を見てみると、男性 7名に女性 8名と、女性のほうが多い。
山で言えば山ガール、ジョギングで言えば美ジョガーと、女性の活躍の場は、確実に広がっていると感じる。
日本男児、頑張れ~!

花尾山山行)

さて、全員そろったので、そろそろ出発です。
って、相変わらず、前置きが長いのですが、登りだしたらすぐです(しばし我慢を

(花尾山 南側登山口→花尾山山頂→カブトムシ岩往復コース)

リーダーの方を先頭に、最後尾にはベテランの方をおいて、隊列を組むようにして、花尾神社の左側に沿って歩き出します。
イーチ、ニィー、サーン・・・と人数確認の掛け声が続く、、、
すみませ~ん、最初からお願いしま~す、と後ろから声がした。
このとき、ドリフの探検コントを思い出したのは、誰にも言わないでおこう(言っちゃってるし、、、

花尾神社を過ぎるとすぐに、林道に入る。
地図でも分かるように、この林道が結構長いのだ。
セメントで舗装されたような林道だが、割と落ち葉や石が多く、自転車では無理だ。
乗用車も厳しいかも知れない。
この林道、勾配がきつい箇所が多々あった。
南側登山口に着くまでに、おそらく結構登っていると思われる。

(結構長い林道、勾配もあるよ!)

ようやく南側登山口に到着です。
って、山を見上げると、いきなり勾配がきついんですけど、、、
ここからはもう、まぎれもない山登りです。

(南側登山口、山頂目指していざ出発!)

勾配きついんで、ロープが箇所ヶ所に張ってあります。
落ち葉も多く、滑らないように足元を注意しながら、登ります。

(勾配がきついのでロープが、助かります)

そして、花尾山山頂 540メートルに到着です。
勾配がきつい分、山頂までは、そう遠くないのでした。
山頂と言えば、お約束とも言える記念撮影です。

(花尾山山頂 540メートルにて 四季山遊会より)

しばし休憩後、今度は見晴らしの良いカブトムシ岩まで向かいます。
地図からも分かる通り、山の尾根伝いに、一旦下ってまた登ってというのを、3回ほどクリアしていきます。
山から山へこのような道を渡って行くのを、縦走というのですが、左右の山の斜面は急斜面で、はっきりと山の尾根であることが分る箇所もあって面白い。
また、風が良く通るので、これが気持ちが良いのだ。
登りがい、歩きがいのある、楽しいコースでした。
また、スマポの3G回線の電波も良く拾っていたので、地図ロイドで現在位置を確認でき、ほぼ正確な位置を示していることも確認できました。

カブトムシ岩に近づくにつれ、大きな岩が山肌に顔を出している個所が多くなってきます。
岩場も少しあって、登りも急で、また違った感覚で、登りを楽しめます。

(カブトムシ岩が近づき、大きな岩もちらほらと)

そして、いよいよカブトムシ岩に到着です。
岩の向こう側は絶壁、、、
リーダーの方は、この上で記念写真をと目論んでいたようですが、少人数ならまだしも、15人は無理でしょう(笑
ということで、皆さん、それぞれ岩の上に登って撮影会です。

(カブトムシ岩の上で、皆さんこぞって撮影会)

ここから望む景色は、気持ちい~のひと言です。
八重山、紫尾山、金峰山といっぱい山が望めます。
八重山は目の前なので、これが○○と言えるのはこれだけですが、、、
覚えないとね、、、

(カブトムシ岩からみた鹿児島の山々の一部、待ってろよー(笑)

ここで昼食予定でしたが、カブトムシ岩周辺では、お弁当を広げるスペースがないため、復路の花尾山山頂でお昼ごはんとあいなりました。
食後には、リーダーの方が、コーヒーを皆さんに、、、
出た~、山頂喫茶店です。
ブルべでも、早くこれをやりたいのですが、その余裕が持てる脚力はまだなし(300キロ以下ならできるか、、、
ガスストーブもまだ持っていないけど、コーヒー大好きなので、これは近々購入したいな。

お昼を食べて、下山は北側登山口に向かう。
南側登山口よりも、こちらのほうが急斜面。
ずっとロープが張ってありました。
そして林道を経て、花尾神社に無事到着です。

いや~、低山、里山だけど、稲尾岳より、トレーニングになったと思います。
さて、帰りは、お約束の郡山温泉へ。
花尾神社からは約 4キロ。
下り基調なので、車組にもさほど遅れることなく、郡山温泉に到着し、皆さんと温泉に入ることもできました。
温泉から上がって、会計のはじまり。
会費 400円と会の保険(自分で加入していれば任意) 300円をお支払する(こんなに楽しめて、安い!
運転ボランティア車に同乗組は、運転手さんに実費相当分をお支払。

そして、ここで皆さんとはお別れです(自転車なのでね、、、
私は少し休憩を取って、ぼちぼちと岐路に着きました。

四季山遊会の皆さま、楽しい一日を、ありがとうございました。
そして、きっと次の山で、また会うことになるでしょう(リピ決定
ここまで読んで頂いた方にも、感謝致します(礼

ふ~~~、書き終わった、、、
いつも最後はちゃんちゃんで終わらせているような気が、、、
ブルべ600の結果も、書かないとね、、、

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