2014年1月20日月曜日

開聞岳 チャリ登山

鹿児島県の山 No.30 開聞岳

この記事は、2014/01/18(土)の開聞岳 チャリ登山についての記事になります。

1/19(日)はお仕事。

残念ながら、昨年参加した西都原エンデューロ4時間耐久、
そして、四季山遊会の開聞岳山行企画とお仕事が被った。
昨年末の開聞岳山行企画も、なぜだかお仕事と被ってしまっている。

あれれ~、仕方ないから、土曜日いっちゃおう~。

と言うことで、今回は開聞岳をチョイス。

どうせなんで今回はなるべく海岸線を避け、走ったことのない道をチョイスすることに。
サイクリングコースはこんな感じ。


行きが 56キロ、帰りが 66キロ。
獲得標高は 約1800メートル。
ま~ずまずキツそう(汗。

バイク → トレラン → バイク
っていう新種目が仮にあったとすれば、
制限時間は12時間だな。

「あなたは 12時間 戦えますか?」

と言うことで朝 6時スタート、夕方 6時までにゴールと計画を立てました。
が、、、ニドーネして出発は?
はい 1時間遅れの 7時でした(汗
やっぱり冬は朝が弱いです。

産業道路に出て平川の交差点から 23号線で山側へ。
今回のルートは GARMINなしではミスコースすること必死なので、GARMINくんに案内してもらう。

23号線をほどなく登って、
うん?、ここ?
というようなところを左折する。
ここから喜入の町中から知覧を繋ぐ 232号線に突き当たるまで、海岸線に沿うように山の中腹の道が続く。
ここルートラボで見てもギザギザしてたんだけど、やっぱりキツかった。
アップダウンの繰り返しコースです。
途中で安全タスキをして歩いているおっちゃんから、

「練習ね?頑張って~」

と声掛け頂いた。
ガシガシ踏んでいたので、うまく聞き取れなかったが、

「ど~も~」

と返し、元気をもらう。
感謝!
しかし、速くは走れません、でも頑張る感じで走ります。

下りでガシガシ踏んで、、、
ちょこまか変則しながらシッティングで廻して、、、
うっ、となる前に軽量化効果炸裂のダンシングに切り替えて、、、
お見事そのまま頂上クリア~とはならず、はい失速、、、、
の繰り返しでした(汗

途中、喜入の石油基地がバッチリ見える小さな展望所があったけど、スルーして下ってしまったのがちょっと残念。

232号線に折れてから 17号線沿いにある千貫平自然公園までは登りになる。
尾巡山頂上 577m 一帯が、この公園になっているらしい。


この日は透明度がイマイチ良くなかったのですが、ここからの錦江湾側の眺めは最高です。
開聞岳もくっりき見えていたのですが、写真では消えている(汗
反対側には桜島も。


ここから開聞岳までは基本下り。
案内板によると、開聞岳まであと 14km。


ここにくると必ずパチリとする、イッシーと開聞岳。


前の週に菜の花マラソンがあったんだけど、これ見ると走りたくなるね~。
フルマラソンにはあまり興味ないけど。


かいもん山麓ふれあい公園入口ゲートに到着。
この先の途中に「一合目」の案内板が?
確かにその辺は標高 90mくらいなので、そうなっているのか?
スタート地点の「0合目」ってどこだろう?

公園の駐車場までもまずまず登って、管理施設のおトイレを借りて、いざ出陣。
登山者名簿があるって話だったけど、それに気付かずに下山して気付く。

開聞岳登山の紹介ブログはたくさんあるので、私はちょこっとだけご紹介。


新入山ルートと既存ルートがあるようだけど、距離が短い既存ルートをチョイス。
公園内を突っ切るとしばらくして開聞岳登山口の案内板が。
すでに「2合目」となっている。


こんな感じの石ころの多い登り坂が続く。
とにかく石ころやでっかい岩が多い。


あっと言う間に「5合目」に到着。
ここには見晴らし台が設置されている。
救助ポイントというのが4箇所あって、どうやらヘリにヘルプミーするところらしい?


ここまでは林の中を登ってきますが、ここから指宿側の景色が見渡せます。


こんな感じのでっかい岩場もある。


仙人が修行をしたという洞窟もある。
「お前は修行が足りぬ」、と言われた気がする、、、


開聞岳の山肌って、結構急勾配です。


そして、あっという間に頂上に到着。
って、結構登りごたえがありました。



皇太子殿下も登られたという開聞岳。
鹿児島県民としては、一度は登らにゃ、死んでも死に切れません、ですばい(ようやく初登頂、よかった

この日は風も強く、透明度もイマイチだったので、そんなに登山客は多くない日だったと思いますが、それでも外人さんカップルや、ご家族連れ、山ガール、ご高齢の方々のバス御一行様、単独登山客などなど、まずまず多くの方々とすれ違いました。

ここまで登りはプチトレラン(でも走れない)で 1時間35分。
おそらくトップ選手は50分を切るんだろうな~
なんて思いながら、寒いんでランチタイムです。



本日のレシピは、チキンカツとカレー風味のさばフライ弁当&サーダーアンダーギー。
サーダーアンダーギーは薄力粉も入れて、少し小さめに作って進歩した。


なんやかんやで山頂に 40分いて、山頂の神社にてお参り。
頂上を一周できる周回コースがあるらしけど、良く分からなかったので、次回のお楽しみにして下山することに。

下山は自分なりに結構軽快に下れた。
大分色んな局面の足場に慣れてきたのだろう。
ルートファインディングが出来てきていることを実感。
踏み足に迷いがない感じでグッド。

下りは 1時間を少し切るくらい。
と言うことは、トップ選手は 30分台か?恐ろしい~。

管理施設の売店も空いていたので、登山証明書を購入。
100円で登山証明書をラミネートして貰えます。

さて、行きは良い良い帰りは、、、
風がめっぽう強いんですが。
嫌な予感、、、


この辺までは良かったんですがね。
帰りの前半は海岸線のみならず、山側の登りでも、向かい風&横風の試練が、、、
おまけに突然の一瞬の雨も 2回ほど、、、
その度にコンビニに避難して、ホットコーヒーを頂く。


風が強いんで停車して、知覧の茶畑なんかもパチリ。


知覧の灯篭。
ものすごい数がある。
もしやと思い帰ってから調べたら、特攻隊隊員の数だけ作るらしい(もう完成?

この後 19号線に入って行くのだが、なにこれ高速か?
というような感じの立派な道が。
南薩縦貫道の地域高規格道路という分類らしいが。
自転車で入って良いものか、大分迷った。
入口には高速とも有料道路とも原付等禁止とも書いてない。
で、入ったんだけど、制限速度 70キロって無理なんですが?
もう引き返せませんって感じでひたすら走ったら、普通の道に抜けた。
この先に料金所があったらどうしよう、などと考えながら走ったというのは、ここだけの話。
でも、自転車が走って良い道路だったのかは今でも不明。


そんなこんなして、いつもの 20号線に突き当たる手前付近で暗くなってきた。
気分は完全にブルべ状態です。

ようやく帰宅したのは、夕方 7時前。
かろうじて、12時間の制限時間内で完走!。

いやはや疲れたけど、その分達成感もグッド。
帰りの自転車はヘタレだったけどね。

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